羽幌町の二島を…まずは焼尻島から島巡り
<<サブタイトル>>
~ 可愛い寝顔に、吸い寄せられる浮浪雲… ~

浮浪雲:「ふぁぁ~あ~……ん? おや? 珍しくお姫様は、まだ夢の世界か」
浮浪雲:「今の時間は……5時か。早すぎるけど、まぁ俺らしい目覚め方だな」
浮浪雲:「それにしても……可愛い寝顔だこと。ずるいなぁ、こういう時だけやけに女の子っぽさ全開なんだから…」
浮浪雲:「おっと? まさか一晩中、腕枕のままだったのか? どおりで手が痺れてるわけだ。」
(これが早起きの原因か…)
浮浪雲:「でも動かしたら起こしちゃうしな……このまま石像のように固まってるしかねぇか」
浮浪雲:「にしても……こんなに近くで顔をじっくり見たことあったっけ? ……ゴクッ!(ドックン・ドックン…)」
……気づけば浮浪雲の顔は、なみえちゃんの寝顔に吸い寄せられるように近づいていた。
浮浪雲:「はっ!? いやいやいや……落ち着け、俺。寝込みにキスなんて完全にアウトだろ」
浮浪雲:「……けど、軽くFrench Kissくらいなら……海外じゃ“挨拶”みたいなもんだし? なぁ?」
浮浪雲:「それにしても……もう2週間もオアズケ状態だしなぁ。」
(……何をオアズケなんだ俺は)
・・・唇と唇が触れそうな、ほんの数センチ。俺の理性と本能が、そこで全力でせめぎ合っていた。

なみえ:「パチッ!……ん?……キャ~~~ッ!変態ぃぃぃ~~っ!」(バシバシバシッ!)
浮浪雲:「いってぇ~~っ! マジで拳骨入りかよっ!」
なみえ:「ご、ごめんなさい浮浪雲さん…でも! 勝手にチューしようとするなんて最低ですぅ!」
浮浪雲:「い、いや…違うんだ! 寝顔があまりにも可愛くて…つい……でも、まだしてない! 本当にまだしてないから!」
なみえ:「“まだしてない”とか問題じゃないんですっ! なみえちゃんが寝てる隙に、初めてのKissを奪おうとするなんて…信じられません!(怒・怒・怒)」
浮浪雲:「も、もしかしてFast Kissってやつかな?」
なみえ:「そんな横文字はどうでもいいの! 初めては…ちゃんと思い出に残るシチュエーションで、したいんですぅ!」
浮浪雲:「ん? それってつまり……思い出に残るシチュエーションだったらOKってこと?」
なみえ:「えっ!? ち、ちがっ…そういう事じゃなくて! 勝手にされたくないの!(怒)」
浮浪雲:「……そうだよな。『可愛すぎてつい』なんて、言い訳にもならないよな。本当にごめんなさい」
なみえ:「……何もなかったんだから、今回はもういいです」
なみえ:「……あっ! サフィールホテル稚内で、なみえちゃんが酔っぱらった時! やっぱりあの時も何か…」
浮浪雲:「してない! 本当に何もしてないって! 神様に誓ってもいい!」
なみえ:「“あの時は”って事は……やっぱり、すみかちゃんは襲ったんですね!」
浮浪雲:「いやいや! すみかちゃんどころか、誰も襲ってないから! 今日のが初めてなんだって!」
なみえ:「でも…なんで今日、そんな事しようとしたの?」
浮浪雲:「……可愛かったからだよ。可愛すぎて……我慢できなかったんだ」
なみえ:「可愛かったら誰にでもするの? それとも……なみえちゃんだから?」
浮浪雲:「うっ……た、多分……なみえちゃんだから……」
なみえ:「“多分”じゃダメですっ! 『キャ~~変態~~!』って叫んじゃいますよ!」
浮浪雲:「い、いや! 間違いなく、なみえちゃんだからだよ! なみえちゃんじゃなきゃ絶対しない!」
なみえ:「……ふふっ。仕方ないなぁ~。それなら今回だけは許してあげます」
浮浪雲:「ありがとう…本当にごめん」
なみえ:「もう気にしなくていいですよ」
浮浪雲:「でもな……あの寝顔は反則だ。可愛すぎて、どうしたって我慢できなくなるくらい」
なみえ:「えっ……そ、そんな事言われたら……恥ずかしいよぉ~……反則じゃないですぅ~~キャハハハッ!」

浮浪雲:「危なかった…あと一歩で警察に突き出されて、この旅もジ・エンドになるとこだったね」
なみえ:「大丈夫だよぉ~♪ なみえちゃん、浮浪雲さんを警察に突き出したりしないもん」
浮浪雲:「よかった…けどさっきはずいぶん怒っていたのに?」
なみえ:「だってね…なみえちゃん、浮浪雲さんのことが…(あっ、やばい!これ以上言ったら…///)」
浮浪雲:「俺のことが何なの?」
なみえ:「え、え~っとねぇ…そう! 一緒に沖縄まで縦断してもらわなきゃ困るからですっ!」
浮浪雲:「えっ そっちなの? 普通はここで『浮浪雲さんのことが好きだからぁ~(ポッ)』…とかじゃないのかな?」
なみえ:「えっ!」
(それ図星だよぉ~どうしよう…ん~悩むぅ~)
なみえ:「そ・それは…」
(アタシィ~思い切って言っちゃえぇ~)
……数秒の沈黙……
なみえ:「……」
(また無言だ…あんな事した後に調子に乗り過ぎか?ヤバス…どうする…?)
(今しかない…言っちゃうよ!)
なみえ:「そうだょ! 浮浪雲さんの事が…」
浮浪雲:「ハハハッ… そんな訳無いよねぇ~ 寝込み襲おうとする奴なんか無理だよね! 本当にごめんね!」
(えっ!…いま折角言おうと思ったのに…またすれ違うの? でも…怒ったらまた喧嘩になっちゃう…我慢しないと…)
なみえ:「ハハハッ…そうだ 早く準備しないとフェリーに乗り遅れちゃうよ♪」
浮浪雲:「なみえちゃん そう言えば…今日は昨日と同じ服装のまま行動するの?」
なみえ:「あっ! 寝坊しちゃったからお風呂に入れなかったぁ~病気になっちゃう どうしよう…」
浮浪雲:「いや…前にも言ったけど、一日入らない位では病気にならないよ! だけど洋服は昨日と一緒のままになっちゃうね」
なみえ:「ちょっと待っててね!」と言って、なみえちゃんはドレッシングルームへ…
(ぽんっ!)
浮浪雲:「別に家に帰るのに、わざわざドレッシングルームに行かなくてもいいのにねぇ~」
(ガチャ!)
なみえ:「浮浪雲さん お待たせです!」
浮浪雲:「ん? 早っ? いつ着替えたの? って言うか…家に帰って着替えて戻って来るのが早過ぎじゃない?」
なみえ:「えっ? お家に帰って無いよ! 脱衣所で着替えたんだよ」
浮浪雲:「えっ?でも(ぽんっ!)って聞こえたよ?」
なみえ:「あぁ~その事ね?(ぽんっ!)って言うのが、なみえちゃんの音だからだよ!」
浮浪雲:「なるほど…そうやって着替えも簡単に出来るんだね・・・って、かなり無茶な設定じゃない?」
なみえ:「そんな事はどうでもイイの! そうじゃ無いとStoryがスムーズに進行しないでしょ? それに、この方が都合が良いから気にしないでね!」
浮浪雲:「Storyがスムーズにとか…この方が都合がいいとか…そんな事でこのStoryって構わないの?」
なみえ:「もう! 早く浮浪雲さんも着替えて下さい! 準備しないと遅くなっちゃうよ!」
浮浪雲:「Storyがスムーズに…って考えるならば、ここより前のグダグダStoryの部分を排除した方が良い様な気もするけど…」
なみえ:「それ以上煩い事を言うと…なみえちゃんが何をするか分かるでしょ?」
浮浪雲:「も・もしかして…叫び声をあげる…って事…だよね?」
なみえ:「大あったりぃ~♪ だから早く準備して下さいね♪」
浮浪雲:「はい…わかりました…」
そんな感じで準備をして【羽幌沿海フェリー乗り場】へと向かった
浮浪雲:「さてと…今日はまず焼尻島に渡るとして――そういえば、まだ宿泊先を決めてなかったな。小さな島だから、早めに押さえておかないと不安かもしれない」
なみえ:「そうなんだ? でもね、なみえちゃんは何処でも浮浪雲さんと一緒なら贅沢は言わないよ。こだわるのはね――『綺麗なお風呂・美味しいご飯・ふかふかのベッド』、それだけだもん♪ だから何処でもオッケー!」
浮浪雲:「いやいや…車中泊ってわけにはいかないだろう。」
(その三つの条件って、なかなか贅沢な注文だと思うんだけどな…)
なみえ:「それは絶対にダメです! もし車中泊するくらいなら、今日はお家に帰って寝ます。あっ、それなら浮浪雲さんも一緒に来て、ママに紹介してあげる!」
浮浪雲:「えっ!? マ、ママって…いやいや、それはさすがに早いだろう? だって“結婚を考えてる人”って紹介することになるんだよね? まだ心の準備が……っていうか、俺たちって、そもそも付き合ってもいないんじゃ?」
なみえ:「キャハハ♪ ママに紹介って言ったら、浮浪雲さん、めっちゃ困ってる~! 冗談だよっ。だって、なみえちゃん、一人でしか飛んで行けないもん」
浮浪雲:「一人でしか飛べないのか? 二人一緒に飛べたら移動も楽なのになぁ。……ていうか、そもそも“飛べる設定”そのものが無理あり過ぎる気がするんだけど?」
なみえ:「ほらまたそうやって、どうでもいいところにツッコミ入れる! その件はね、そろそろ受け入れてくださいっ。しつこく言わないの!」
浮浪雲:「は、はい…。」
(やっぱり納得いかないけど…まぁ仕方ないか)
浮浪雲:「でもなぁ…俺としては、お母さんと対面するより、このStoryを作ってる“誰かさん”に会って、ちょっと文句言いたい気分なんだよ」
なみえ:「えっ…浮浪雲さん、なみえちゃんのこと怒るつもりなの?」

浮浪雲:「ん? このStoryを作っているのって…まさか、なみえちゃんだったの?」
なみえ:「えっ!? あっ…ち、違いますよぉ~! なみえちゃんじゃないです! 絶対に本当ですから!」
浮浪雲:「ふむ…なんだか大慌てしてるみたいだねぇ。ん~怪しいなぁ?(ジロリ…)」
なみえ:「本当ですよぉ~! なみえちゃんじゃないもん! うぅ~浮浪雲さんが苛めるぅ~…えーんえーん…」
浮浪雲:「お、おいおい!? 泣いちゃうのかい!? じょ、冗談だよ! なみえちゃんが作ってるなんて思ってないよ。信じる、信じるから…だから泣かないでくれ~」
なみえ:「だってぇ…本当に本当なんだもん…(シクシク…)」
浮浪雲:「わかった、わかったよ。俺はなみえちゃんの言うことを信じる。だから、ほらもう涙は拭いて…。えーっと…あ、そうそう! 宿泊場所が見つかったんだ。『布目旅館』っていう旅館だよ」
なみえ:「えぇ~! ホテルじゃないんだぁ~。なみえちゃんは豪華なホテルが良かったなぁ…」
浮浪雲:「いやいや、そこは離島だからね。
(それに…さっき“贅沢は言わない”って言っていたような気が…)
浮浪雲:「でも料理は絶品中の絶品だよ! 宿泊の時期や漁の状況によって変わるらしいけど、ウニ尽くしやアワビコースもあるそうだ」
なみえ:「えぇ~~っ!? ウニ!ウニ!アワビ!アワビ! すっごいじゃないですかぁ~! 早く早く、予約してください!」
浮浪雲:「もうすでに予約してあるよ」
なみえ:「やっぱり浮浪雲さんって、宿泊探すの上手だね♪」
浮浪雲:「いやいや、実は選択肢が少なかったから、そこまで大変じゃなかったんだよ」
なみえ:「そうなんだぁ? ん~、まだ焼尻島に着くまで時間があるし、羽幌沿海フェリーと島のことを、ちょっとだけ紹介しちゃいますね!」
浮浪雲:「あっ、そうだったな。じゃあ、なみえちゃん、頼んだよ!」
焼尻島

今日はね、北海道の日本海側にある小さな島、焼尻島(やぎしりとう)をご紹介しま~す♪
ここは天売島と一緒に【暑寒別(しょかんべつ)天売焼尻国定公園】に指定されている、とっても自然豊かな島なんです。島の大きさは、ぐるっと一周しても約12kmくらいなので、宿泊してゆっくり観光するのがおすすめですよ。

沿岸バス株式会社(羽幌町)の萌えっこキャラクター『白浜ひばりちゃん』です。ひばりちゃんは、元気いっぱいでわんぱくな小学生の女の子。
焼尻島に住んでいて、島の皆さんにとってもかわいがられているんですよ。島の自然が大好きで、フェリーで遊びに来るお客さんを明るくお出迎えしてくれるんです。
一緒に写真を撮ったり、ひばりちゃんグッズをゲットしたりして、焼尻島旅をもっと楽しくしちゃいましょう~!
浮浪雲さんは最初ネットで検索するときに『焼尻島』の漢字がなかなか変換できなくて、『この島、なんで文字変換できないんだよ~!』って、ちょっとボヤいてたんですけど… 実は“やぎしりとう”じゃなくて“やいじりとう”って入力してただけでした。浮浪雲さんってなんか可愛いですよね(笑)
そして、焼尻島といえば忘れちゃいけないのが、島のシンボルともいえる「イチイの原生林」です。 地元では「オンコ」って呼ばれているんですよ。 この原生林は、北海道の厳しい自然環境の中でとっても珍しい森林層がつくられていて、『焼尻の自然林』として国の天然記念物に指定されているんです。
ちなみに焼尻島は、北海道苫前郡羽幌町から日本海を西に約25kmほどの場所にあります。 昔は6,000人くらいの人たちが暮らしていたんですけど、今はおよそ200人ほどしかいないんですって。静かな島だからこそ、のんびり散策するのにぴったりですよね
あっ! それから島の名前の由来なんですけど、アイヌ語で「エハンケ・シリ(近い島)」、または「ヤンケ・シリ(水揚げする島)」が語源になっているって言われてるんです。小さな島だけど、歴史も自然もとっても魅力的なんです♪
羽幌沿海フェリー株式会社
https://haboro-enkai.com/
<所在地>
〒078-4120
北海道苫前郡羽幌町港町1丁目51番地
<電話番号>
TEL:0164-62-1774
FAX:0164-62-5231

北海道の小さな離島に行くなら、やっぱりフェリーと高速船が便利ですよ♪ 今回は羽幌港~焼尻港~天売港を結ぶ、羽幌沿海フェリーのご紹介です。
この定期船、運航期間は6種類のシーズンに分かれていて、シーズンオフの時期は1日1便しか運航されませんが、観光シーズンになると、フェリーと高速船を合わせて最大6便も運航されるんです! 美しい海と北海道の自然を感じながら、ゆったりとした島旅を楽しめちゃいますよ。
小さな島だからこそ、船から眺める景色もまた格別で、海の青さ、波の音、そして水平線の向こうに見える島々…心がふわっと癒されます。
フェリー「おろろん2」
<運行時間>
羽幌港~焼尻港(約60分)
焼尻港~天売港(約25分)
※焼尻島での停泊時間はシーズンオフ時は20分、それ以外は10分です。

| 船名 | おろろん2 |
|---|---|
| 船舶の種類 | 旅客船兼自動車渡船 |
| 船質 | 鋼 |
| 総トン数 | 489トン |
| 全長 | 48.52メートル |
| 幅 | 10.50メートル |
| 貨物積載能力 | 43トン |
| 旅客定員 | 100名 1等30名含む(9月~4月) 200名 1等30名含む(5月~6月) 300名 1等30名含む(7月~8月) |
| 主機の種類 | D 1,800PS×2基 |
| 連続最大出力 | 1,323KW×2基 |
| 航海速力 | 15.00ノット |
| 車輛積載能力 | 乗用車14台 |
高速船「さんらいなぁ2」
<運行時間>
羽幌港~焼尻港(約35分)
焼尻港~天売港(約15分)
※焼尻島での停泊時間はシーズンオフ時は20分、それ以外は10分です

| 船名 | さんらいなぁ2 |
|---|---|
| 船舶の種類 | 高速旅客船 |
| 船質 | 鋼(高張力鋼) |
| 総トン数 | 122トン |
| 全長 | 約35.00メートル |
| 幅 | 約6.00メートル |
| 深さ | 約2.70メートル |
| 旅客定員 | 130名 |
| 主機の種類 | D 1,468PS×2基 |
| 連続最大出力 | 2,160KW |
| 航海速力 | 23.00ノット |
なみえ:「ちょっと簡単になっちゃったけど、焼尻島と羽幌沿海フェリーの紹介でした」
浮浪雲:「ありがとうね…ところで、誰が『やぎしりとう』を『やいじりとう』と間違っていたって?」
なみえ:「えっ? ん~何の事だろう? なみえちゃんはそんなこと言って無いですぅ~」
浮浪雲:「いやいや…思いっきり最初に言っていたでしょ?」
なみえ:「えっ…浮浪雲さん…」
浮浪雲:「ん? 何?」

なみえ:「なみえちゃん 泣いて良いですか?」
浮浪雲:「げっ! 何で泣くの?」
なみえ:「だってぇ~(ヒック) なみえちゃんが一生懸命に(ヒック) 紹介したのに…(ヒック) 浮浪雲さんが怒るんだもん…(ヒック・ヒック…エ…)」
浮浪雲:「あぁ~待って 分かった・分かった…なみえちゃんは全然悪い事を言ってないよ! そうだ・そうだ! 忘れていたけど…俺が間違えて『やいじりとう』って検索したんだよね! だから泣かないで…」
なみえ:「う・うん…泣かない様に我慢するね…」
浮浪雲:「本当にいつもスポット説明をありがとうね! 感謝しているよ! とりあえずもうすぐ到着するから、降りる準備しておこうね」
なみえ:「はぁ~ぃ(^^♪」
浮浪雲:「さてと焼尻島に上陸したね!」
なみえ:「さっき説明した通り、焼尻島は島内1周が約12kmだから、車だけでなく自転車でも、ぐるっと巡る事の出来る島ですよ!」
浮浪雲:「へぇ~かなりコンパクトな大きさに、スポットが収まっている島なんだね」
なみえ:「でもね 意外と見どころのあるスポットがあるんだよ!」
浮浪雲:「それじゃスポット紹介をお願い出来るかな?」
「なみえ:はぁ~ぃ 頑張って紹介するね♪」
周回約12kmの中には、大きな自然が寄り添いあっています。

暑寒別天売焼尻国定公園
北海道の自然をまるごと楽しめる公園、暑寒別天売焼尻国定公園を紹介しちゃうね。
ここはもともと、「暑寒別道立自然公園」と「天売焼尻道立自然公園」という2つの道立公園だったんですけど、1990年に国定公園として統合されました。
公園の範囲はすっごく広くて、石狩・空知・留萌の3振興局にある1市5町(石狩市・新十津川町・雨竜町・北竜町・増毛町・羽幌町)にまたがっています。また、地域ごとに分けると、
・暑寒別・雄冬地区
・送毛 ・濃昼地区
・天売島・焼尻島地区
の3つのエリアからなっていて、どこも景観保護地域としてしっかり守られています。北海道の雄大な自然を楽しむなら、ここは絶対に外せないスポットです~!
焼尻島灯台
<所在地>
北海道苫前郡羽幌町焼尻島
<灯 質>
群閃白光 毎30秒に4閃光
<光達距離>
19.0海里(約35km)
<外環建物>
白色・コンクリート造り

焼尻港から南に約1.5kmほど進むと、島の南東部にあるスポットですよ~! ここはなんとめん羊牧場が隣接している場所で、のんびりとした景色と可愛い羊たちに癒されちゃいます。
焼尻島観光の途中で、ふらっと立ち寄って北海道らしい自然と動物を楽しむのにぴったりの場所です。
めん羊牧場・めん羊牧場牧草地
スコットランドみたいな景観を北海道で味わえるって知ってましたか?焼尻島のめん羊牧場は、萌州ファームが運営している約80haの広~い牧草地で、なんと約500頭のサフォーク種の羊が育てられているんです!


ここの羊肉「プレ・サレ焼尻」は有名で評判もバッチリ。牧草地自体は立ち入り禁止ですが、オンコ街道からの景色を眺めるだけでも、スコットランド気分を味わえちゃいます。のんびり羊たちを見ながら、北海道の雄大な自然に癒されに行ってみませんか?
白浜海岸・白浜キャンプ場
焼尻島でキャンプと海を一挙両得できちゃう場所があるんです! それが白浜キャンプ場で、隣接する白浜海岸と一緒に楽しめちゃいます。 ここのキャンプ場からの景色は…海、海岸線、そして天売島まで見渡せちゃうんです!まさに「インスタ映えphoto景観セット」って名付けたくなる、最高のロケーションなんですよ。


そして何よりのおすすめは…夜! 満天の星空が、都会では絶対に見られないくらいキラキラ光り輝いています。 ここで見上げる星空を体験したら、「空って、こんなにたくさんの星があるんだ!」って、きっと再認識できちゃいますよ。 一度来て、心に残る新しい夜空を体験してみませんか?
ウグイス谷
ここは焼尻島の原生林にある ウグイス谷
ですっ! ここを歩くとね、頭の上を見上げても木々の緑がこんなに生い茂ってて、空が全然見えないくらいなんですよ~。まるで森に包まれてるみたいで、ちょっとドキドキします。
それから、ここにはなんと 樹齢300年を超える『神居(かむい)の松』 っていう、とっても大きなアカエゾマツがあるんです! なんと伝説によると、その松のてっぺんには 天狗さま
が住んでいて、ウグイス谷とこの大きな松を守ってるんだとか…ちょっとミステリアスでロマンがありますよね~♪


焼尻島のこの原生林は、なんと たった1平方km の中に大自然の魅力がギュ~ッと詰まってるんです。 静かな泉や、小さな峡谷に架かる橋、広葉樹と針葉樹が混ざり合う不思議な森…。そして野鳥のさえずりもたくさん聞こえるので、ここは
バードウォッチング にもピッタリのスポットなんですよ。 もし行くなら、ちょっと探検気分で歩いてみるのがおすすめですっ♪
オンコの荘
はぁ~い! みなさん、ここ焼尻島でちょっと不思議な自然現象をご紹介しちゃいますね~。
焼尻島ではね、“オンコ”って呼ばれているイチイの樹木が有名なんですけど、普通なら高さ15mくらいまで大きく育つはずのこのオンコが、ここではなぜか高さが 1mくらいしかないんです! そのかわりに、横に横にぐーんって枝を広げて、なんと 直径10m以上になる木もあるんですよ~。


どうしてこんなふうに育つのかというと…実はこの島、冬になると雪がたっぷり積もるし、海から吹き付ける風もすっごく強いんです。だから上に伸びたくても伸びられなくて、仕方なく横に広がっていくんですね~。
ちょっと離れたところから眺めると、地面がふわっと こんもり丸く盛り上がったように見えて、まるで緑の小さな丘みたいなんです。この不思議な姿は“焼尻島ならでは”のオンコの形で、ここでしか見られない特別な景観になっていますよ~。
マクドナルド上陸記念の地
焼尻島を語るときに外せないのが、「ラナルド・マクドナルド」という人物なんです。 この人、アメリカ先住民(インディアン)と白人のハーフで、実は“日本で初めて英語を教えた人”って言われてるんですよ!

ラナルドさんは、自分のルーツであるインディアンがアジアから渡ってきたという説を聞いて、「じゃあ日本をこの目で見てみたい!」っていう強い憧れを抱いたんです。そこでなんと…捕鯨船の乗組員になって日本海を目指し、漁を終えたあとに船長さんへお願いして、小さな小舟に乗り換えてひとりで鎖国中の日本へ上陸しちゃったんです!そして、最初にたどり着いたのがここ焼尻島。 でも、そこは無人島だと思ってすぐ利尻島へ移動したら、そこで捕らえられちゃって長崎に送られたんですね。

実はその頃、日本は「黒船来航」など海外との接触が増え始めていて、英語を話せる人材が必要だったんです。そこでラナルドさんは、長崎で日本人に英語を教えることになりました。しかも、その知識がのちの幕末の交渉でめちゃくちゃ役立ったんですよ!
さらに彼がアメリカへ戻ったとき、日本は「未開の国」なんかじゃなくて、実は高度な文明社会だって報告したんです。そのおかげで、アメリカの対日政策にも影響を与えたと言われています。 日本では「ただの英語教師」という認識が強いんですけど、アメリカの歴史的にはすごく重要な人物なんです。 だからこそ、ここ焼尻島は「ラナルド・マクドナルド上陸記念の地」として、大切に語り継がれているんですよ。
鷹の巣園地
焼尻港から少し足を延ばした島の南東部にある 「鷹の巣園地」 は、焼尻島観光で外せない絶景スポットです。 ここはまさに 360度の大パノラマ が楽しめる場所で、見渡す限りの絶景を自由に堪能できます。
東側には連なる 天塩山系の山々、西の海上にはおよそ3.5km先に浮かぶ 天売島、南には堂々とそびえる 暑寒別岳 と雄冬岬の海岸線、そして北の海を見渡せば、蜃気楼のように揺らめく 利尻富士 が姿を現します。 どの方角を写真に収めても、まさに
インスタ映え最上級の一枚
が狙えること間違いなしです。

焼尻島観光で労力を抑えたい方は、島に到着したらまず「鷹の巣園地」に直行するのもおすすめです。 ただし、注意したいのは 天売島行きのフェリー便。 シーズンを外れると 一日1~2本程度 しか運航していないため、次の便まで最短でも5時間待ち、場合によっては翌日になることもあります。 せっかく時間があるなら、「鷹の巣園地」だけでなく、焼尻島内の めん羊牧場 や 原生林散策路、海辺のカフェスポット なども巡ってみると、さらに充実した観光が楽しめますよ。
雲雀ケ丘公園
焼尻島の自然を満喫するなら、ここは外せません! 雲雀ケ丘公園は バードウォッチングの聖地 とも言えるほど、多種多様な野鳥が訪れることで有名です。 公園内では、少し青みがかった羽と白いお腹、脇腹が黄色に色づく ルリビタキ、深い青色の羽と白い腹、胸に黒が入る オオルリ(雄)、褐色の羽を持つ オオルリ(雌) などを間近で観察できます。 そのほかにも、アトリ・ウグイス・ベニマシコ・カワラヒワ・ツグミ など、なんと 50~100種もの渡り鳥 に出会えることも!

また、天売島では見ることができない ミドリシジミチョウ
などの貴重な昆虫も生息しています。 園内には生い茂る樹木とともに、野鳥や昆虫たちを潤す湿地と水源地としての池もあり、自然観察にぴったりの環境が整っています。
工兵街道記念碑
工兵街道は、第二次世界大戦中に焼尻島へ駐屯していた工兵隊が、険しい崖を切り崩して開通させたことから、その名が付けられた道路です。正式名称は道道255号線。高台に位置しているため眺望が非常に良く、工事に携わった工兵たちを偲んで建立された「工兵街道記念碑」が立っています。

ここからは天候が良い日には、遠くにそびえる利尻富士を一望でき、特に夕暮れ時の景色は格別。周囲には施設などはなく、シンプルで少し殺風景な場所ですが、かえってその静寂さが美しい夕景を引き立てます。
まさに、「知る人ぞ知る絶景スポット」として、焼尻島観光ではぜひ立ち寄りたい名所のひとつです。
小さい「焼尻島」は大自然の宝庫です!

周囲およそ12kmの焼尻島。フルマラソンの距離に届くには約3.5周もしなければならないほど小さな島ですが、その中には見どころがぎゅっと詰まっています。のんびり歩きながら観光を楽しんで、ちょっと疲れたら「めん羊牧場放牧地」へ立ち寄ってみてください。
広々とした牧草地が広がり、まるで外国の景観を思わせるような雰囲気の中で、放牧される羊たちを眺めながら、心地よいリラクゼーションタイムを過ごせますよ。
なみえ:「はぁ~ぃ 焼尻島ってこんな島ですよ! 本当に見晴らしの良いスポットが多いでしょ?」
浮浪雲:「こんな小さい島なのに、結構見どころがあっていい島だね 実は4~5時間で巡って天売島に向かっちゃおうかとも考えていたけど、それじゃ時間が足りないね」
なみえ:「2便目で天売島に向かっちゃ絶対にダメですよぉ~」
浮浪雲:「ん? なんか行っちゃいけない理由があるの?」
なみえ:「だってぇ~ウニウニ・アワビアワビが、なみえちゃんの事を待っているもん」
浮浪雲:「あぁ~そう言えばそうだったね! うっかり忘れていたよ」
なみえ:「あぁ~酷いですぅ~昨日 なみえちゃんの気持ちを、もっと考えてくれる言っていたのにぃ~!(怒)」
浮浪雲:「ごめんごめん…そうだったよね…全く俺って【ダメ男】だね…なんか自分が嫌になって来るよ…」
なみえ:「えっ…そ・そんなに落ち込まなくても大丈夫だよ 本当にもう気にしないでいいよ」
浮浪雲:「そう言ってくれると助かるよ…ありがとうね」
なみえ:「ううん…もうこの話はやめましょう! もっと旅を楽しもうよぉ~」
浮浪雲:「うん 分かった」
浮浪雲:「そう言えば、最初に寄った【工兵街道記念碑】のスポットは本当に見晴らしの良い景観だったね」
なみえ:「でも紹介で言った様に、場所的には本当に何もない寂しい感じだけど、意外と人気のある眺望ポイントなんだよ」
浮浪雲:「そしてその先で見たスコットランドの風景の様だと言われている【めん羊牧場牧草地】は、北海道ならではとも言える広大さを見せてくれるね」
なみえ:「この小さい島にあるとは思えないほど広かったね」
浮浪雲:「スコットランドかぁ~俺も海外旅行をした事無いけど、あんな素晴らしい景色があるなら一度見に行ってみたいな! なみえちゃんは海外のスポット紹介も出来るの?」
なみえ:「・・・日本じゃダメなんですか?」
浮浪雲:「日本も良いけどあんな景色を海外に行ってみてみたいと思わない?」
なみえ:「・・・だって…なみえちゃんはJapanManiaだから…日本国内担当だもん…なみえちゃんと日本だけだとつまらないですか?」
浮浪雲:「ん~いいや…なみえちゃんとの日本旅行は凄く楽しいから大満足だよ!って言うか…なみえちゃんが居ないと何処に行っても、つまらないよ!」

なみえ:「えっ! 本当ですか?」(やったぁ~なんか凄く嬉しい…なみえちゃんも浮浪雲さんと一緒が一番だよ♪)
浮浪雲:「本当だよ! 今は、なみえちゃんが一緒にいるのが当然って感じだよ」
なみえ:「キャーなんか凄く嬉しいですぅ~!なみえちゃんも浮浪雲さんと一緒にいるのが一番幸せだよ!」
浮浪雲:「ハハハッ! なんか恋人同士みたいな気分だね?」
(あっ、また調子に乗っちゃったかな…大丈夫か?)
なみえ:「えっ!…」
(恋人同士…キャ~どうしよう、今『付き合ってくれ!』なんて言われたら、なみえちゃん気絶しちゃうかも…)
(ん?やっぱり無言…ヤバス)
浮浪雲:「あっ!これから向かう『鷹の巣園地』も、360度パノラマの景観が良い所なんだよね?楽しみだなぁ~」
(これで機嫌直るか?)
(・・・やっぱり…浮浪雲さん、言ってくれない…)
なみえ:「うん、凄く綺麗な場所ですよ」
(声のトーンが少し低め…ちょっと機嫌悪いかな?)
浮浪雲:「最上級のインスタ映え写真も撮れるみたいだし、沢山思い出を残そうね!」
なみえ:「うん、そうだね…」
(なみえちゃんは、写真よりも…浮浪雲さんの愛の言葉の方が欲しいんだけど…)
浮浪雲:「なみえちゃん、到着だよ!ちょっと歩こうか?」
(このパターンは気を付けないと、また怒らせちゃうな…)
なみえ:「うん」
・・・取り合えず外に出て景色を見ながら歩く事にした
浮浪雲:「あっ、そうだ! 手を繋いで歩こうか?」
なみえ:「うん、手を繋いで歩こうね♪」
(えっ? 手を繋いでくれるの?やったぁ~)
浮浪雲:「いやぁ、マジで凄く良い景観の場所だねぇ~」
(ん?少しテンション戻ったかな?)
なみえ:「ねっ! なみえちゃんの言った通りでしょ? 焼尻島で一番のお勧めスポットかもしれないよ!」
浮浪雲:でもさ、ここの景色は凄く綺麗だけど…なみえちゃんの可愛い笑顔には勝てないよねぇ~」
(かなり機嫌が良くなって来たみたい…もう一押しかな?)「
なみえ:「え~っ…なみえちゃん、そんなに可愛くないよぉ~」
(ニコニコ…なんか凄く嬉しい~)
浮浪雲:「おっ!その笑顔が最高だよ!」(カシャッ!)

なみえ:「あぁ~浮浪雲さん、いきなり写真撮るのは無しですよぉ~」
浮浪雲:「だって可愛かったから…ついね!」
なみえ:「もぉ~浮浪雲さんったらぁ~」
浮浪雲:「急に撮っちゃって、ごめんね」
なみえ:「アハハハ、そんなに気にしなくてもいいよ」
浮浪雲:「うん、あっ!あれが明日行く天売島だよね」
なみえ:「そうだよ、天売島も色々なスポットがあって楽しめるよ」
浮浪雲:「とりあえず、この後は白浜海岸経由で回って、めん羊牧場、焼尻島灯台と巡って、最後に車を置いて雲雀ケ丘公園の付近を少し散策してから『布目旅館』にチェックインしようね」
なみえ:「うん、なみえちゃんもそれが良いと思う。それに夜になったらウニウニ・アワビアワビだね(^^♪」
浮浪雲:「わぁ、凄く楽しみなんだね!それじゃ出発しよう」
なみえ:「はぁ~い、出発進行ぅ~♪」
・・・その後はSpot散策をしたのちに【布目旅館】にcheck inしました。
なみえ:「わぁ~、外から見たら普通のお家みたいだったけど、中はすごく綺麗な旅館なんだね♪」
浮浪雲:「ほんとだね。こういう和室って久しぶりだし…おれは布団の方が落ち着いて眠れるから好きだな」
なみえ:「なみえちゃんもお布団好きですぅ~♡ ベッドと違って、落っこちる心配がないから安心だし」
浮浪雲:「ははっ、確かにそれは大事だな。…でもさ、正直、焼尻島って小さい島だからちょっとナメてたんだけど、自然も多いし景色も最高で、かなりいい島だね」
なみえ:「ふふっ、よかったぁ…♡ なみえちゃん、浮浪雲さんが楽しんでくれるかちょっと不安だったんだよ? でも喜んでくれて嬉しいな」
浮浪雲:「ん~、でもさ。なみえちゃんが頑張って紹介してくれるんだから、明日の天売島もきっと楽しめると思うよ!」
なみえ:「えへへ~♡ そう言ってもらえると嬉しいな。…でもね、天売島は焼尻島と同じくらいの大きさなんだけど、移動があるからちょっと駆け足観光になっちゃうかも」
浮浪雲:「駆け足でもいいよ。なみえちゃんの案内なら安心だし、なんだかんだで楽しくなるだろ?」
なみえ:「ふふっ…じゃあ頑張らなくっちゃね♪ 浮浪雲さんの道先案内は、なみえちゃんの使命だから!」
浮浪雲:「頼もしいねぇ。ほんと、いつもありがとうね」
なみえ:「ううんっ♡ なみえちゃんも楽しんでるから、大丈夫だよ♪」
浮浪雲:「そっか、それなら良かった。…さてと、そろそろお風呂にでも入ろうか?」
なみえ:「はぁ~ぃ♪ …あっ、でも先に入っちゃダメですからねっ!」
浮浪雲:「えっ、じゃあ…まさか一緒に入るってこと?」
なみえ:「ち、ちがいますーっ! そういうのじゃないですーっ!」
浮浪雲:「はははっ、冗談だよ冗談。顔、真っ赤だぞ?」
なみえ:「もぅ~…浮浪雲さんのいじわる…」

なみえ:「キャ~♡ すっごく豪華な料理だねぇ~! なみえちゃん、嬉しすぎですぅ~♪」
浮浪雲:「ほんとすごいな、これ。こんな贅沢していいのかなって、ちょっと思っちゃうよ」
なみえ:「見てくださいっ、浮浪雲さん! ウニが殻に入ったまんま出てきてますぅ~! こんなの初めてで、すっごく嬉しいです!」
浮浪雲:「おぉ、ほんとだ。…でも俺、こういうの食べ慣れてないから、ちょっと食べ方分かんないかも」
なみえ:「えっとねぇ~…」
浮浪雲:「ん? どうやって食べるの?」
なみえ:「食べ方はね……お口で食べるんですよ♡ キャハハハ~♪」
浮浪雲:「ははっ、なみえちゃん…なんか俺に似てきた気がするな」
なみえ:「えへへ~♪ だって、ずっと一緒にいるからですよ~」
浮浪雲:「そうだよなぁ。なんだかんだで、もう2週間になるんだもんな。なみえちゃんのおかげで、毎日めちゃくちゃ楽しいよ」
なみえ:「なみえちゃんもです♡ 浮浪雲さんと一緒の旅、すっごく楽しくて…大好きです」
浮浪雲:「おぉ、ありがとう。そう言ってもらえると、俺も嬉しいな。これからも楽しい旅を続けような」
なみえ:「うんっ、これからもず~っと一緒に、よろしくお願いしますね♪」
・・・そして食事も終わり、そろそろ寝る時間に…
浮浪雲:「明日は今日よりも出発時間、ちょっと遅いんだよね?」
なみえ:「はいっ♪ 羽幌から来たフェリーに乗るので、今日より1時間10分遅いですよ。出航は9時40分です」
浮浪雲:「そっか、ちょっとだけゆっくりできるんだな。…でもさ、なみえちゃんも、俺に付き合って毎日スポット紹介してくれてるけど、疲れたりしない?」
なみえ:「ん~全然大丈夫ですよっ♡ なみえちゃんも楽しいから、疲れなんて全然感じないの♪」
浮浪雲:「そっか、そう言ってくれるならよかった。でもさ、もし疲れたらちゃんと言うんだよ? 一日ホテルで休憩しても全然いいんだから」
なみえ:「うんっ、分かってるよ。ちゃんと浮浪雲さんに言うから安心して♪」
浮浪雲:「よし、それならいいね。じゃあ今日はそろそろ寝ようか?」
なみえ:「うんっ、そうだね。明日も頑張っていっぱい楽しみたいし♡」
浮浪雲:「よし、それじゃ…おやすみ、なみえちゃん」
なみえ:「はぁ~ぃ♪ おやすみなさい、浮浪雲さん」
・・・・・と言った感じに14日目の一日が終わった。
なみえちゃんの独り言Time
こんにちわぁ~♡ みんな元気にしてた? お待たせしましたっ、「なみえちゃんの独り言Time」が始まります~(≧▽≦)♪
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えっとね、今日ね……危なく浮浪雲さんに、寝込みを襲われちゃうところだったんですっ! もぅ~…心臓バクバクして、どうしようかと思いましたよぉ~。
でもね……なみえちゃんも浮浪雲さんのこと、好きだから…チューされるのは、実は全然イヤじゃないんです♡ けどね、けどねっ! 初めてのチューは、やっぱり大切な思い出にしたいじゃないですかぁ~? 星空の下とか……海辺で波の音を聞きながらとか……「うわぁ~ロマンチック~♡」ってなるような、そんなシーンでしてほしいんですっ!
なのに浮浪雲さんったら、ほんっと【乙女の気持ち】分かってないんだからぁ~(ぷんぷん) 誰か教育してあげてくださいよぉ~(>_<)
でもね……二人の関係はね、すっごくイイ感じなんですよ? ちょっとしたすれ違いは多いけど、なんだかんだで毎日一緒に笑ってるし……
だから最近ね、なみえちゃん、思うんです。
〖そろそろ、なにか発展があってもいいんじゃないかなって……♡〗
わぁぁ~、どうしよどうしよ、考えただけでドキドキするぅ~!
ねぇ、みんなもそう思いませんか?
なみえちゃんと浮浪雲さん……そろそろイイよね?♡








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