豊富・幌延のスポットでは、穏やかな時の流れが感じられる。

2025年10月16日

<<サブタイトル>>
~ 冤罪?それとも犯罪? 浮浪雲は何をした? ~

 

【なみえちゃんの独り言Time】
昨日はね、浮浪雲さんがこのホテルに予約を入れてくれて、夜はラウンジでカクテルを勧められたの…なみえちゃん、お酒が弱いのに頑張って飲んじゃったら、一杯目で酔っちゃって…そこからの記憶が全然ないんですぅ~。
そして朝起きたら…お洋服がなくて、浮浪雲さんも逃げちゃったみたいで…なみえちゃん、何があったのか全然分からなくて泣いちゃった…
うぅ…浮浪雲さんって、もしかして悪い人だったのかな…? それとも、なみえちゃんが勘違いしちゃっただけ…?浮浪雲さんって【良い人なの? vs 悪い人なの?】

『真実はいつもひと…(あぁ~それ以上は、コナン君の名台詞だから言っちゃダメぇ~)』

でも、きっと浮浪雲さんは悪い人じゃないと、なみえちゃん信じたいなぁ…

なみえ:「キャー! エーン・エーン・エーン・・・」
浮浪雲:「ど・どうしたの! なみえちゃん」
なみえ:「イヤー来ないでぇ~! 信じられないぃ~!」
浮浪雲:「い・いや…なみえちゃん・・・」
(なんて言えば良いんだ…)
なみえ:「浮浪雲さんの事を信じていたのに…もう絶対に信じられない!怒怒怒」
浮浪雲:「い・いや…本当に何でもないんだ…ってか…何もしてないよ俺!」
なみえ:「お酒に酔わせて、こんな酷い事するなんて、本当に最低な人!」
浮浪雲:「いや…だから何もしてないって…本当だよ…信じて下さい」
なみえ:「じゃあ何で、なみえちゃんが裸で寝ているのよ!」
浮浪雲:「そ・それは…夕べ酔っぱらって帰ってきて、爆睡しちゃってたでしょ?」
なみえ:「意識が無いからって襲ったって事? 本当に最低です!」
浮浪雲:「いやいや…だから…何もしてないって…」
なみえ:「なみえちゃんの この格好を見たら、そんな事は信じられる訳が無いです!」
浮浪雲:「とりあえず…チョット落ち着こう! まずは落ちついて話を聞いて?」
なみえ:「落ち着かせて嘘をついて、なみえちゃんの事を騙すつもりなんでしょ!」
浮浪雲:「とにかく落ち着こう…」
なみえ:「落ち付かせてから、絶対に騙すつもりでしょ?」
浮浪雲:「・・・・・」
なみえ:「黙り込んで、やり過ごすつもりですか? 責任を取ってくれますか?」
浮浪雲:「だって…話を聞いてくれないんじゃ…何とも説明出来ないでしょ?それに責任って…」
なみえ:「男として責任を取るのは当然の事ですよね?」
浮浪雲:「それじゃとにかく話を聞いてくれないかな? それにまずは服を着てくれるかな?」

なみえ:「はい 着替え終わりました(ムスーッ!)」
浮浪雲:「とりあえず昨日の夜のラウンジからの事は覚えているかな?」
なみえ:「はい…浮浪雲さんに無理やりカクテルを飲まされて…酔っぱらっちゃいました」
浮浪雲:「えっ? カクテル飲むの嫌だったの? 無理やりじゃないつもりだったけど言ってくれれば…」
なみえ:「嫌じゃないです…それに無理やりって言うのは嘘です」
浮浪雲:「良かった…そして酔った なみえちゃんが、何度も「おかわり」したんだよ」
なみえ:「最初の一杯目を飲んだ後から、全然記憶にないですぅ~」
浮浪雲:「あらら…そうだったんだ?だからあんな風に…」
なみえ:「えっ! なみえちゃんが浮浪雲さんに迷惑を掛けちゃったんですか?」
浮浪雲:「いや…迷惑とは思ってないよ! なみえちゃん凄く楽しそうだったからね」
なみえ:「は・はい…その後は…?」
浮浪雲:「でも流石に飲み過ぎかなって思って、部屋に連れて戻って来たんだよ」
なみえ:「そこで…なみえちゃんは襲われたんですか?」
浮浪雲:「だからぁ~襲ってないって!」
なみえ:「じゃ~なんで服を着ていないの?」
浮浪雲:「なみえちゃん 部屋に来てすぐに寝ちゃって、着替えないの?って聞いても寝ていた」
なみえ:「だから襲ったんですか?」
浮浪雲:「だからぁ~襲ってないです。どうしても襲われたことにしたいのかな?」
なみえ:「いえ…そうじゃないけど…そういうのは思い出にしたいから…」
浮浪雲:「ん? 思い出? って…酔った事? それともこのホテルの事?」
なみえ:「違いますぅ~いいから話を先に進めて下さい!」
浮浪雲:「そしたら なみえちゃんが急に「ん~暑いよぉ~」って服を脱ぎ始めたんだよ」
なみえ:「だから襲ったの?」
浮浪雲:「何度も言うけど襲ってないです ただ流石に裸に近い状況だとヤバいから、布団を掛けました。そのまま横に寝たら疑われると思って、昨夜はずっと椅子で寝ていました。起きた時に横に居なかったでしょ?」
なみえ:「だから逃げられたと思っちゃったの…」
浮浪雲:「いやいや…逃げるって…(;’∀’)」
なみえ:「それじゃ本当に何もしてないの?」
浮浪雲:「はい」
なみえ:「でも…なみえちゃんの裸は見たんでしょ?」
浮浪雲:「えっ!(ドキッ!)…あ・あまり見て無いです。すぐに布団を掛けたから…」
なみえ:「でも…ちょっとは悪い事しちゃおうって考えたでしょ?」
浮浪雲:「ん~変な事しない設定なんでしょ?だから安心して酔っぱらったんじゃないの? 誰がこのStory考えたか知らないけど…男として【オアズケ】はかなりキツイかな?」
なみえ:「浮浪雲さんが【オアズケ】って、超ウケるぅ~アハハ」
浮浪雲:「なんかウケているし…それより、なみえちゃんはお風呂に入って無いけど、どうする?」
なみえ:「あぁ~!汚いままで眠っちゃったんだ! 病気になっちゃったら、どうしよう」
浮浪雲:「いや…一日お風呂に入らない位では、病気にならないとは思うけど…」
なみえ:「お着替えもしないと駄目だから、ちょっとお家に戻ってくるから待っていてね!」
浮浪雲:「ほいな ってか…まだ朝の4時だ…寝て待っているよ」
なみえ:「今日はこんなに早く起こしちゃって、ごめんネ 行ってきまぁ~す」(ぽんっ!)
浮浪雲:「ははは…相変わらず(ぽんっ!)って居なくなるんだね それじゃとりあえず二度寝しようかな」

なみえ:「浮浪雲さん おっはよぉ~♪」
浮浪雲:「ふゎ~ぁ~おはよう なみえちゃん 今何時?」
なみえ:「今は6時半ですよ!」
浮浪雲:「なみえちゃんは早起きだったけど、眠くないの?」
なみえ:「シャワー浴びて来たから目が覚めちゃってますょ!」
浮浪雲:「そっか…それで『俺に襲われた疑惑』は、すっかり解けたかな?」
なみえ:「ん~Story的には、「まだ」だから大丈夫なハズですぅ~♪」
浮浪雲:「いや…Story的には「まだ」って…その内に何かある予定なの?」
なみえ:「アハハ…それは内緒だょ! 【企業秘密】です!」
浮浪雲:「ん? どこかの企業がこのStoryを考えているの?」
なみえ:「それも【ヒ・ミ・ツ】ですぅ~アハハ…」

浮浪雲:「まるで極秘任務みたいだね」
なみえ:「はい! だから浮浪雲さんも、しっかりと【設定通り】に行動して下さいね」
浮浪雲:「いや…俺そんなの聞いてないし…ってか急に宗谷岬に放置されたんだし…」
なみえ:「ハハハ…懐かしいでしょ? でも…なみえちゃんと『二人の旅』が嫌になったの?」
浮浪雲:「いや…それは楽しいし、面白いからいいけどね…ただ…」
なみえ:「えっ? 『ただ』…何なの?」
浮浪雲:「ん?このBlogのタイトルって『浮浪雲の独り旅~日本縦断妄想旅鴉』
ってなっているけど…二人で旅して問題ないのかなってね そこってどうなの?」
なみえ:「あぁ~大変 浮浪雲さん早く行かないと時間が遅くなっちゃうよ! ここまで結構文字数も使っちゃっているし…【グダグダStory】になっちゃうよ!」
浮浪雲:「いや…きっと読んでいる人は皆、Blogが始まった時から、結構【グダグダStory】って、感じていると思うけどね」
なみえ:「そんな事は気にしないでいいの! とにかく早く旅を始めましょう?」
浮浪雲:「って言うか…俺の質問への答えは…? またスルーする気なの?」

なみえ:「はい それでは浮浪雲さ~ん 今日の観光コースは、豊富町・幌延町って事で、レッツゴーだよ!」
浮浪雲:「はっ!もうStoryが展開している…って言うか、さっきの質問の答えは…?」
なみえ:「まだそんな下らない事を言っている! 早く話を進めますよぉ~」
浮浪雲:「だって大切な事じゃないかな? タイトルって…」
なみえ:「もう煩いです! なみえちゃん一人で話を進めちゃいますね! って事で、まずは豊富町の説明から始めちゃいまぁ~す!」
浮浪雲:「あっ・・・はい それじゃお願いします」

広大なサロベツ原野には、ちっぽけな人間を包み込む優しさがある

えっと、ここ豊富町(とよとみちょう)は、宗谷地方の南の方にある小さな町なんです。
名前は“豊かに富む”って書くんだけど…う~ん、実際はね、人口も少なくって、北海道らしい“ひろ~い大地”が広がるのんびりした町なんですよ。

とよとみ君
とよとみ君








みんな~!北海道の豊富町って知ってる? 実はね、そこにはめっちゃ可愛いご当地キャラがいるの! その名も『とよとみ君』。 牛さんの町・豊富町らしく、モチーフは仔牛ちゃんで、おっきな目がキラキラしてて、まるで「一緒に遊ぼうよ~」って言ってるみたいなの。
しかもね、この子は1989年に誕生したんだって!ご当地キャラの世界ではけっこう大ベテランさん。 町のイベントや観光PRに登場して、豊富温泉をアピールするときには、浴衣姿になっちゃうんだよ!(*≧▽≦)ノシ かわいすぎるでしょ!? 豊富町に行ったら、きっとどこかで『とよとみ君』に会えると思うよ~! もし見かけたら、ぜひ声かけてあげてね♪

で、豊富町といえばやっぱり “サロベツ原野”! 日本最大級の高層湿原で、見渡す限りの草原が広がってて、天気のいい日には遠くに 利尻富士 がバーン!と見えるんです。もう絶景スポット。 ただ…風が強いと髪の毛ボサボサになるのが悩みどころなんですけどね(笑)
それからもう一つ有名なのが 豊富温泉。 ちょっと変わった温泉で、“石油くさいお湯”って言われてるんですけど、実はこのお湯、皮膚に優しくてアトピー性皮膚炎の方とかにも利用されてるんです。温泉宿も静かでのんびりできて…正直、ちょっとハマっちゃう人も多いんですよ~。
あと、北海道らしい“牛さん”もいっぱい! 牛乳もバターもチーズも、めっちゃ美味しいんです。牧場のソフトクリームは…もう説明いらないですよね?絶対食べてほしいやつです! 全体的にね、観光地っていうよりは“自然を楽しむ場所”。 都会のゴチャゴチャに疲れちゃった人が、ふぅ~っと息をつける…そんな町が豊富町なんです♪

サロベツ原野

ここ豊富町にはね、自然に触れられるスポットがぎゅ~っと詰まってるんです。ほら、“犇めき合う(ひしめきあう)”って表現するくらい!……あ、でもね、私、漢字ちょっと苦手だから…詳しい意味は各自でWikipedia先生に聞いてくださいっ(照) なんか字の雰囲気からすると、“狭いとこに牛さんがいっぱい”って感じかな~? ほら、「犇めく」って“牛”が三つだしね。
でね、この豊富町、ちゃんとした名前は“北海道天塩郡豊富町”っていうんです。天塩っていう名前の由来はアイヌ語の“テシ・オ”とか“テシュオ”から来ていて、“梁(やな)がある”って意味らしいですよ~。ちょっと難しいけど、昔から川と魚の関係が深い場所だったんですね。
さらに町の名前の“豊富”の由来は、アイヌ語の“イペコロペッ”。意味は“食物(魚)を持つ川”で、下エコロベツ川のことを指してるんだそうです。なんか、名前のひとつひとつに自然や暮らしの息づかいが感じられて…ちょっとロマンチックですよね~。

サロベツ湿原センター
<所在地>
〒098-4100
北海道天塩郡豊富町上サロベツ8662番地

<電話番号>

TEL 0162-82-3232
FAX 0162-82-1009
<営業日>
【 5月・8月〜10月 】
9:00~17:00
(休館日/なし)

【 6月〜7月 】

8:30~17:30
【 11月〜4月 】

10:00~16:00
(休館日/月曜・12/29-1/3)

※月曜が祝日の場合は開館、火曜に振替休館

まずは豊富町をちゃんと知るために、ここ『サロベツ湿原センター』に寄ってみましょう! ここはね、日本最大級の高層湿原が広がっている豊富町にあって、サロベツの自然についての展示や情報がいっぱいなんです。
おすすめの季節は…わたし的には“春先”かな~。 湿原の草はまだちょっと枯れ色が残ってるんですけど、その奥にはドーン!と 利尻富士 がそびえててね。雪が残った姿はもう、これぞ北海道!って感じで、ついつい写真を撮りまくっちゃう景色なんですよ。

それから、この湿原は季節ごとに動植物たちにも出会えるんです。 たとえば冬を本州で過ごした水鳥たちは、春になると繁殖地の大陸に向かうんだけど、その途中でここに立ち寄って羽を休めていきます。国の天然記念物の マガン もここで見られるんですよ。 他にもエゾウサギとか、ちょっぴり神秘的なエゾフクロウなんかも暮らしていて…なんだか自然界の秘密基地みたい。
あとね、『サロベツ・ネイチャー・ガイド』っていうツアーもやってて、参加するとネットとかでは知れない“ここだけのお話”を聞けちゃうかもしれません。ちょっとした冒険気分ですよね~♪

サロベツ原生花園

巡るときはまず『サロベツ湿原センター』で情報をゲットしてから、『サロベツ原生花園』へ行くコースがおすすめです。春に来るとお花がとってもきれいなんですけど、秋にしか見られない“草紅葉”っていう景色もあって、普通の山の紅葉とはまた違うしっとりした美しさなんですよ~。

ここ豊富町にあるサロベツ湿原はですね、北海道の雄大さと、自然のピュアさを一石二鳥で感じられるスポットなんですよ~。もうね、見渡す限り地平線!その上に広がる大きな空!さらにどーんと悠々とかまえる利尻富士!まさに“大自然の美味しいとこ全部盛り”みたいな贅沢な風景です。
それにね、サロベツ湿原は日本最大の高層湿原で、なんと敷地面積は67,000ヘクタール!これって実はJR山手線の内側より広いんですって。…ちょっと待って、それもう広すぎて想像つかないですよね(笑)
さらにさらに!この湿原、夜になるとほんとに灯りがないんです。だから空気も澄んでて、満天の星空が広がるんですけど…都会じゃ絶対見られない、か細~い星の光までキラキラ見えちゃうんです。なんかね、宇宙に取り込まれそうな気分になっちゃいますよ!

大規模(おおきぼ)草地牧場
<所在地>
北海道天塩郡豊富町上福永
<電話番号>

管理事務所 : 0162-82-2781
<管理者>

豊富町振興公社
<放牧期間>

5月 ~ 10月
<トイレ>

6月~10月のみ利用可
<駐車場>

無料
※冬期間に除雪はされませんので、ご注意ください。

豊富町の『大規模草地牧場』って名前からしてすごいんですけど、読み方は“だいきぼ”じゃなくて“おおきぼ”なんですよ~。最初ちょっと間違えちゃいました。ここには約1,500頭の乳牛さんが放牧されていて、その広さはなんと東京ドーム約320個分、1,500ヘクタール! もう広すぎて想像が追いつきません…。牛さん1頭につき1ヘクタールの草を食べられる計算になるらしいんですけど、実際どのくらい食べるのかは私にはちょっとナゾです(笑)

もし行くなら、雪のない晩春から早秋にかけてがオススメです。晴れた日にはスカイブルーの空と、ちょっと黄色がかったグリーンの牧場がどこまでも広がって、『気分爽快~ぃ!』って叫びたくなっちゃう景色に出会えますよ。

兜沼公園キャンプ場

<所在地>
天塩郡豊富町字兜沼
<期間>

5月1日~9月30日
(4月1日~予約受付開始)
0162-84-2600
(問合せ・予約)
<予約受付>

[電話>]
9:00~18:00
インターネット:24時間
[スマホ] ← サイトを表示して予約ボタン押下する
https://489.click から予約する

<問合先>

0162-84-2600
<利用時間>
IN 13:00~ OUT 10:00まで
<備考>
理人駐在
(9:00~18:00、7月~8月 は ~20:00)

豊富町には、『兜沼(かぶとぬま)』っていう沼があるんです~。その名前の由来は、沼の形が兜に似ているからなんですって。豊富の街からはだいたい20キロくらい離れていて、周りは森林に囲まれているんですよ。周囲は約7キロで、歩くのもちょうどいい距離なので、キャンプに来たついでに、のんびり自然を感じながらお散歩するのにピッタリのスポットです。
それから、この近くには樹齢1,200年の『言問の松』っていう大きな松の木もあって、高さは約14メートル。長い間、この土地を見守ってくれているんですって…なんだか神秘的ですよね。

宮ノ台展望台
<所在地>
北海道天塩郡豊富町徳満
<開設期間>

冬季に除雪は行われません
<駐車場>

20台程の無料駐車場が有ります
<トイレ>
ありますが、冬季は閉鎖されます

ここは利尻富士をバックに、広~いサロベツ原野を見渡せちゃう展望台なんです!まるで北海道の大自然をぎゅっとまとめたみたいで、思わずインスタにアップしたくなっちゃう景色ですよ。

豊富の街からは6キロくらい離れているんですけど、JR宗谷本線の徳満駅からだと1キロくらいで行けちゃいます。ちょっとお散歩気分で行くのもおすすめです。

こんな感じに大自然いっぱいの豊富町のまとめ

もうね~、とにかく身体いっぱいに大自然を感じたい人には、豊富町は超オススメなんです。 だって、日本最大の『高層湿原』とか、山手線の内側より広い『原生花園』とか…東京ドーム320個分とか、もう想像できないくらい広~い『草地牧場』まであるんですもん!
長~い休暇を取って、の~んびりゆっくり楽しみたい大自然がここにはいっぱいです。都会の人ごみで疲れちゃった時は、ぜひ訪れてみて下さいね。

なみえ:「ふぅ~なんか壮大な北海道と大自然を感じるSpotが満載でしょ?」
浮浪雲:「確かに、こんなところで何日ものんびりしたら…都会に帰りたくなくなるね」
なみえ:「景観が良い所ばかりで、写メ撮りまくっちゃって…もう容量が大変ですぅ」
浮浪雲:「それじゃ、兜沼の周りをちょっと歩こうか?」
なみえ:「・・・またそんな意地悪を言う!浮浪雲さんを置いて帰っちゃうよ!」
浮浪雲:「ハハハッ 冗談だよ! こんな場所を、なみえちゃんと手を繋いで歩きたいなぁ~ってね」
なみえ:「えっ!(ドキドキ…) てっ、手を繋いで…ですか?」
浮浪雲:「ん? なみえちゃんって手を繋いで歩くの好きなんでしょ?」
(どうしよう…恥ずかしいけど…) ……(でも本当は手を繋ぎたい…)
なみえ:「それじゃぁ~」
浮浪雲:「ハハハ 冗談・冗談! なみえちゃんは歩くの苦手だから嫌だよね? それじゃ次に向かおうか?」

(ヤバい!また調子に乗ったかも…)
なみえ:「えっ…別に…手を繋いで歩いてあげてもいいのに!」

(もう…また人をその気にさせて…)
浮浪雲:「また怒らせちゃったかな? 無理を言ってごめんね」
なみえ:「・・・」

(えっ・えっ・え~~!無理じゃないよぉ~! むしろ繋ぎたいのにぃ~!)

(返事が無い…ヤバい怒ってる?)
浮浪雲:「そんなにムスッとしないで、早く次に行こう?」
(ほんっと鈍感なんだから…)
なみえ:「・・・はい」
浮浪雲:「さてと、次は幌延町だったよね?」
なみえ:「・・・はい。幌延町の紹介をします(ムスゥ~~!)

幌延町

ここは北海道の北部、天塩郡にある幌延町です。 まず“天塩(てしお)”って名前はね、アイヌ語の『テシ・オ』とか『テシュオ』っていう“梁のあるところ”って意味から付けられたんですよ。 それで幌延町の“ほろのべ”っていう名前は、アイヌ語の『ポロ・ノプ』=“大きい野原”から来てるんです♪ 名前からして雄大な自然を想像しちゃいますよね!
あとね、幌延町って珍しくトナカイの飼育をしてるんですよ。まるで北欧みたいでしょ? それに、すごく神秘的なお花“メコノプシス(ヒマラヤの青いケシ)”を栽培していて、青い花が風に揺れる景色は本当に絵本の世界みたいなんです。

幌延町トナカイ観光牧場
<所在地>
北海道天塩郡幌延町字北進
<電話番号>

01632-5-2050
<開場時間>

9:00~17:00
<定休日>

毎週月曜日(レストラン・売店のみ)
年末年始
<入場料>

無料
<ソリ料金>

大人510円
子供200円(小学生~中学生)
小学生未満は無料

※サンタ衣装の無料貸出市があります。記念撮影ににどうぞ

子供の頃ね、『トナカイさんのお鼻は真っ赤~♪』って信じてたんです。だけど実は…寒さでお鼻が赤くなっちゃうからなんだって! 最近知って、ちょっとショックでした。
でもでも! 幌延町にある『トナカイ観光牧場』に行くと、入場料は無料でトナカイさんと仲良くなれるんですよ。 一緒にお写真を撮ったり、冬には『トナカイホワイトフェスタ』が開かれて、なんと本物の“トナカイそり”に乗れちゃうんです! サンタクロースさん気分になれちゃうから、大人も子供も大はしゃぎしちゃいますよ~

きっとサンタさんも、クリスマスのプレゼントを用意する前に、ここでトナカイさん達とお仕事を頑張ってるんだろうなぁ…なんて想像しちゃいます! サンタさん、ほんとご苦労さまです。

北緯45度通過点モニュメント

<所在地>
〒098-3227 北海道天塩郡幌延町
<駐車場>

無し

幌延町にある『北緯45度通過点モニュメント』ってご存知ですか? 赤道から北極点までのちょうど真ん中…つまり45度ラインを示すモニュメントなんです。

なみえちゃんも『へぇ~赤道と北極のど真ん中なんだ!』って思ってたんですけど…実はね、地球はくるくる自転してるせいでちょっと楕円体のカタチになっていて、ほんとの“中間ライン”はこのモニュメントより16kmくらい北側になるんだって! ちょっと意外でしょ?
場所は小樽から稚内へと続く日本海沿いの絶景ロード『オロロンライン』の途中、道道106号の幌延町にあります。 道の端っこにポツンとあるから、うっかり通り過ぎちゃわないようにご注意くださいね。

浜勇知展望休憩施設(こうほねの家)

<所在地>
〒098-4581
北海道 稚内市抜海村
<電話番号>

0162-23-6468(観光交流課)
<開設期間>

04月29日~11月03日(09:00~17:00)
06月~08月(09:00~18:00)

<利用料金>

無料
<駐車場>

あり
<トイレ>

あり

利尻礼文サロベツ国立公園って、と~っても広いんですけど、その広さの中で休憩できる施設はたったひとつしかないんです。それが『浜勇知展望休憩施設(こうほねの家)』なんですよ。 名前の由来になっている『コウホネ』は、スイレンに似たかわいい黄色いお花で、初夏から夏にかけて咲くんです。 ほかにも季節になると、ハマナスやエゾカンゾウといった原生花が浜辺を彩っていて、お散歩するだけでもワクワクしますよ。

それからね、この場所には森繁久彌さん(俳優さん)がテレビのロケで訪れたときに詠んだ歌の石碑も建っているんです。
『浜茄子の 咲みだれたる サロベツの 砂丘の崖の海に立つ富士』
…旅先でこんな一句が浮かぶなんて、やっぱりすごいですよね。

サロベツ原野ビジターセンター

<所在地>
〒098-3228
北海道天塩郡幌延町字下沼

<電話番号>

0163-25-2077
<営業期間>

05月~10月
<営業時間>

09:00~17:00
<定休日>

11月~04月(開催期間中は無し)
<料金>

無料
<アクセス>

下沼駅より車で約10分

この『こうほねの家』って、木造2階建てのかわいい施設なんですよ。1階にはサロベツ原野に関する展示があって、自然について楽しく学べちゃいます。パネル展示やマルチスライド、クイズ形式のコンピュータもあって、大人も子どももついつい夢中になっちゃうかも♪

そして2階にあがると…ガラス張りの展望スペース! そこには望遠鏡も完備されていて、サロベツ原野を端から端までじーっくり眺められるんです。『あ!こんな景色もあったんだ!』って、新しい発見ができるかもしれませんよ。
さらに施設の外には木道が整備されていて、のんびり歩きながら周辺をめぐることもできます。片道約3kmの木道を進んでいくと、長沼や小沼、そして『幻の魚・イトウ』がひっそりと生息しているパンケ沼にも出会えるんです。学んで、眺めて、歩いて…とっても充実した時間を過ごせちゃいますね。

サロベツ国立公園パンケ沼園地

<所在地>
〒098-3228
北海道天塩郡幌延町字下沼

<問合せ先>

01632-5-1113
<園地面積>

50ha
<アクセス>

下沼駅から徒歩で20分

パンケ沼ってね、幌延町にある丸い形の汽水湖なんです。
サロベツ原野の中にあって、水深はたった1.8mくらいしかない浅い沼なんですけど、面積はなんと3.47㎢もあるから、とっても広いんですよ~!
名前の由来はアイヌ語からで、『パンケト(panke-to)=下流側の沼』って意味なんです🌿。ちなみに、この沼がある地域の名前『下沼』も、その“パンケト”を日本語にしたものなんですよ~。ちょっと面白いですよね。

それから、このパンケ沼のちょっと上流側には“ペンケ沼”っていう沼もあって、二つあわせて“双子沼”みたいに呼ばれたりもしてるんです。パンケ沼が“下流の沼”で、ペンケ沼は『ペンケト(penke-to)=上流側の沼』。こっちは面積が1.49㎢で、パンケ沼よりは小さいけど、やっぱり存在感のある沼なんですよ。

ほろのべ名林公園まつり

<所在地>
北海道天塩郡幌延町宮園町9番地名林公園
<電話番号>

0163-25-1116
<営業時間>

散策は自由となっています
<定休日>

散策は自由となって居ます
<利用料金>

無料
<駐車場>

200台(無料)
<アクセス>
幌延駅・上幌延駅

JR宗谷本線の幌延駅から、ほんの400mくらい歩いたところに“名林公園”っていう素敵な公園があるんです。
ここ幌延町では、毎年8月の第2土日に町の一大イベントが開催されていて、その中で合同企画の『秘境駅フェスタ』も開かれるんですよ~。歌やショー、いろんなステージがあって、とっても盛り上がるお祭りなんです!令和元年には“ミラクルひかるさん”が登場して、ものまねステージで大盛り上がりしたんだとか。 この時期に幌延に来られたら、絶対に立ち寄ってみてほしいスポットです。
それから、公園自体もすごいんですよ~。なんと直径5mを超えるような大きな木があって、樹齢は100年から300年くらいって言われてるんです! まるで幌延の歴史をずーっと見守ってきた“森の長老”たちみたいで、歩いてるだけでちょっと神秘的な気持ちになれますよ。

名山台展望台

<所在地>
〒098-3228
北海道天塩郡幌延町下沼

<問合せ先>

01632-5-1116
<アクセス>

下沼駅から徒歩で10分

ここは昭和45年に完成した展望台なんですよ。パーキングから続く階段をのんびり上っていくと、展望台に到着です高さ自体はそんなに高くないんですけど、展望台からはサロベツ原野をぐるっと見渡すことができちゃいますよ~。ただ、周りに木が生い茂っている関係で、360度全方向は見渡せないんです。 でも、それでも十分に大自然の広さを感じられるスポットなんです。

北緯45度&サロベツ原野がコラボらしている『幌延町』のまとめ

サロベツ原野の大自然に守られている町…それが幌延町です。なみえちゃん的にはね、『北緯45度通過点のモニュメントを見て、トナカイさんと戯れようツアー』を旅行会社さんにぜひ作ってほしいな~って思っちゃいます。だって、トナカイさんっていえば、サンタさんのそりの相棒で有名…ですよね? えっ?車の代わりって呼ばれてないですか? でも、もう可愛さは間違いなし!一度会ったら絶対に夢中になっちゃいますよ。だから、幌延町に来たら、45度ラインもトナカイさんも、両方楽しんじゃってくださいね。

浮浪雲:「なみえちゃん、ありがとうね」
なみえ:「はい…今サロベツ原野ビジターにいるんだから、3kmくらいなら手を繋いで歩いてあげてもいいよ!(ムスーッ…)」
浮浪雲:「えっ?急にどうしたの?」
なみえ:「だって、兜沼の時に歩けなかったでしょ。ここなら3kmくらいだから、手を繋いで歩いてあげても良いかなって思って…」
浮浪雲:「ん~手を繋いで歩いてくれるのは嬉しいけど、片道3kmだから往復で考えると約7kmになるけど大丈夫?」
なみえ:「えっ、7kmもあるの…?」
(往復って考えてなかった…でも手を繋いで歩きたいし…どうしよう?)
浮浪雲:「ん~本当に無理しなくていいよ。それにお腹も空いてるでしょ? ご飯食べに行こう!」
なみえ:「7kmでも頑張れるもん!だから手を繋いで歩いてあげるよ!」
浮浪雲:「えっ…えっ?急にどうしたの?そんなに張り切らなくてもいいよ。とにかくご飯を食べに行こうよ!」
(また、なみえちゃんの気持ちを無視してる…もう浮浪雲さんなんか、大~~~っ嫌い!)
(ヤバい…雰囲気的にかなり怒ってるよね?お腹が減りすぎてイラついてるんだろうな…しかもこの辺りは食事処が少なすぎ…)
浮浪雲:「と、とりあえず、この辺って食事処があまりないから、『あいづ食堂』ってお店で軽く済ませちゃおうか?」
なみえ:「・・・はい、どこでもいいです(ムスーッ…)」

と言う事で入った「あいづ食堂」です。何と書く普通のラーメン屋っぽい所でしたが、たまにはこういうお店もありかな?

浮浪雲:「えっと…なみえちゃん、何を食べたい?」
なみえ:「何でもいいです…(ムスーッ…)」
浮浪雲:「そっか、じゃあ北海道だから、ここは【ジンギスカン定食】でいいかな?」
なみえ:「なみえちゃんは【エビフライ定食】が良いです…(ムスーッ…)」
浮浪雲:「そ、そう? なんか美味しそうだね。俺も同じのにしようかな?」
なみえ:「じゃあ、なみえちゃんは【ジンギスカン定食】にします…(ムスーッ…)」
浮浪雲:「えっ?(同じものは嫌ってことかな…?)・・・はい、分かりました」

と言った感じに超重たい雰囲気のまま無言で遅めの昼食を食べて、店を後にしました。

浮浪雲:「本当は今日のうちに猿払村まで行きたかったんだけど…なみえちゃんも説明で疲れてるだろうし、もうちょっと幌延町を観光してから、稚内市に戻ってホテルを探そうか」
なみえ:「もう…どうでもいいです…(ムスーッ…)
(やべぇ…何がいけなかったんだろう? 何で怒らせちゃったんだ…?)
(うぅぅ…なんか胃まで痛くなってきたよ…)

そして無言状態のまま、なみえちゃんが紹介してくれたスポットを幾つか巡り、稚内市へと…

【稚内グランドホテル】

<所在地>
北海道稚内市大黒2丁目13-11
<電話番号>
0162-22-4141

浮浪雲:「今日のホテルは【稚内グランドホテル】で、部屋は【和モダンツインルーム】にするね」
なみえ:「えっ!ツインルームなの?」
浮浪雲:「うん、シックでいい感じの部屋だからさ」
なみえ:「なみえちゃん…もう帰りたい…」
浮浪雲:「えぇっ?何で帰るの?浮浪雲さん、何か怒らせちゃったの?」
なみえ:「意地悪だから帰りたいの!」
浮浪雲:「意地悪?ごめん…何が悪かったのか分からなくて…」
なみえ:「なみえちゃん、手を繋いで歩きたいって思ったのに、冗談とか言って意地悪してくれたし…部屋もツインだし…一人で寝るの怖いのに…もう大っ嫌い!」
浮浪雲:「えっ?手を繋いで歩きたかったの?」
なみえ:「そうだもん!それなのに…」
浮浪雲:「そっか…ごめん。黙ってたから、嫌がってるのかと思ったよ」
なみえ:「嫌じゃないもん」
浮浪雲:「なみえちゃんの気持ちに気が付かなくて、本当にごめんね」
浮浪雲:「ただこの部屋に関しては…このツインルーム、ベッドがかなり広いんだ。喧嘩気味で、別々に寝ても平気なようにしただけだよ」
なみえ:「えっ?そうなの?」
浮浪雲:「ほら、見て!」
なみえ:「あーっ!本当に大きなベッドだぁ~」
浮浪雲:「分かってくれたかな?本当にごめんね」
なみえ:「うん、わかった…」
浮浪雲:「ところでさ…なみえちゃん、なんで手を繋いで歩きたかったの?」
なみえ:「あっ…それは…そうそう、なみえちゃんってすぐ転ぶから、手を繋いでいれば安心かなって…別に深い意味なんてないよ!」
浮浪雲:「なるほどね。確かに足元が不安定だと怖いもんね。俺はつい『もしかして俺のこと…?』なんて妄想しちゃったけど」
なみえ:「あはは~全然ないですぅ~!」
浮浪雲:「はは…そりゃそうだ。俺なんかじゃ、なみえちゃんみたいに可愛い子と釣り合わないよ…」(ショックで死にたい…)
なみえ:「そんなことないよ!だって、とっても大切な人だもん」
浮浪雲:「ん?大切な人って…あぁ~妄想旅人担当のことね」
なみえ:「えっ!そっち?違うよぉ~」
浮浪雲:「じゃあ、これからも旅のお供…よろしくお願いします」
なみえ:「これからも妄想旅人担当をよろしくね!…って違うってばぁ~(泣)」

と言った感じに、とりあえず喧嘩は収まって、夜は更けていくのであったが・・・

(はぁ~あ…なんか、ため息しか出てこないな…)
(実は、俺のことを本当に好きなんじゃないかって、ほんの少し淡い期待をしてみたんだ。でも…
「ナイナイ、全然ナイ」とか…見事に打ちのめされた感じだよな)
(確かに、お互いこの旅が始まってからのことは知っている。でも、本当の素性はお互いに知らないんだよな)
(俺の素性に関しても…ん? あれ? 浮浪雲って名前は絶対に本名じゃないよな? それに俺って、どこの人? 年はいくつ? 職業は何してる? 顔は?…マジで俺自身のことを全然知らないぞ。俺って、誰なんだ?)

【なみえちゃんの独り言Time】

「さてさて、本日二度目の独り言タイムでぇ~す」

最近ね、浮浪雲さんとケンカばっかりしてるんですよ~。見ているみんなはもう気づいてると思うけど、じつは、あたし…浮浪雲さんのことが【好きかもしれない】んですっ。
えっ?なんで『かも』なのかって? だって、あたしは何度も気持ちを伝えてるのに、浮浪雲さんがあたしのことをどう思っているのか全然わからないんですもん。いつもその気にさせておいて、『冗談だよ~』とか『嘘だよ』なんて言うんですから、もう意地悪なんだから!


もし…あたしから告白して、『ごめんなさい!』なんて言われちゃったら、この旅を続けるのも辛くなっちゃうでしょ? そしたら旅の意味もなくなっちゃうし、何よりも あたしの『美少女・なみえちゃん』の名前にも傷がついちゃう…それは一大事ですっ。

うーん、こうなったら…浮浪雲さんの【設定】を、もっと真面目な人に変更しちゃおうかな~? 例えば、あたし一筋で従順な超真面目イケメンにしちゃえば、この旅ももっと楽しくなるかも…。
でもなぁ~…あのちょっと変わった…いや、すごく変わった性格の浮浪雲さんだからこそ、このStoryが面白いのかもしれないし…悩むなぁ~」